新型コロナ肺炎大暴落はベア型投資信託で大儲けできるんじゃない!?

2月の中旬から最近投資信託で元気なレバレッジ型商品(グローバル3倍3分法、グローバル5.5倍、USA360)や米国ETFの基準価額をエクセルでちまちま記録していた。

昨年の下半期はグロ3をメインに買っていたんだけど、今年はどうしようかな?なんて思いつつ、各商品の基準価額を追っていた。

そして、グロ3が赤字転落間違いなしと思い全部売却。

それは良いとして、今回の新型コロナ肺炎大暴落はリーマンショックのように、有名なイベントとして記録に残るだろう。

つまり、これは10年に1度ぐらいの大暴落で、日本に限定すれば株価が上がる材料は見つからないが、下がる材料は死ぬほどある。

  • 中国人観光客をはじめとした観光客激減で観光業界死亡
  • 2019年の消費税10%で消費(内需)の冷え込みがヤバイ(GDPマイナス約6%とか)
  • 東京オリンピックができるかどうかわからない
  • 社会保障費は膨大で人口減少中

もうちょっとやそっとじゃ起き上がれないぐらい、日本は今弱っている。

つまり、これは10年に一度のリーマンショック級の大暴落で株は少なくともこれからもどんどん下がる!バカでも株が下がるのはわかる!

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大暴落の時はベア型ファンドで大儲けできる!?

ベア型ファンドとは熊が爪を振り下ろして攻撃するさまに由来しており、株価が下がれば基準価額が上がるファンドである。(株価が下がれば儲かる空売り系のやつ)

そんな下落相場で活きる商品でも、楽天からこのリーマンショック級の大暴落におあつらえ向きの投資信託が発売されていた。

これは下落すれば基準価額が上がるだけでなく、それにレバレッジまで掛けているやべーやつ。まさに禁じ手。悪魔の爪!

どれぐらいヤバイかというと、上げ相場では

引用元:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/bull_bear/1912/

10日で20%基準価額が上がると、楽天日本株3.8倍ベアは2分の1以下に。恐ろしい。

引用元:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/bull_bear/1912/

もちろん、20%下げる相場では楽天日本株3.8倍は倍になる。

コロナショックで買うべき楽天日本株3.8倍ベアの実力!

これは2月後半からの楽天日本株3.8倍ベアの基準価額、総資産額の推移だ。

年月日 基準価額 前日比 純資産総額 日経平均株価
2020年2月28日 14,616.00円 1721円 11.8億円 ¥21,143
2020年2月27日 12,895.00円 960円 6.10億円 ¥21,948
2020年2月26日 11,935.00円 658円 4.89億円 ¥22,426
2020年2月25日 11,277.00円 1020円 6.63億円 ¥22,605
2020年2月21日 10,257.00円 354円 6.16億円 ¥23,387
2020年2月20日 9,903.00円 -230円 5.42億円 ¥23,479
2020年2月19日 10,133.00円 -294円 5.43億円 ¥23,401
2020年2月18日 10,427.00円 547円 5.71億円 ¥23,194
2020年2月17日 9,880.00円 140円 5.39億円 ¥23,523
2020年2月14日 9,740.00円 242円 5.56億円 ¥23,688

順調に上げてはいるが、ベア型ファンドにレバレッジが掛かっているので、ちょっとでも株価が上がると、マイナスもでかい。

だが、2月28日の総資産高を見ると、前日までの資産のほぼ倍。このコロナショックはリーマンショック級の大暴落で、このベア型ファンドで一儲けできると踏んだ輩が集まっているのがわかる。

この未曾有の危機は、相場に向き合っているものとしては未曾有のチャンスでもあるかもしれない。そう思うと、自然と僕の体は動いていた。

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