タイトル通りロジザードのIPOに落ちた。先週のエーアイ 、プロパティデータバンク、スプリックスと続いて合計4社のIPOに落ちた。
ロジザードは本数が多いのでワンチャン当たりがあるかなんて思ってたけど、甘すぎたね。IPOの壁は厚い。
ということで今月のIPOブックビルディングへの申し込みは一旦終了して、来月のマネジメントソリューションズぐらいからまたIPO抽選への申し込みを行う。
メルカリから始めたIPO申し込みもこれで6戦全敗。もうそうそう当たらないこともわかったので、今後は当たった時に記事にするよ。
申し込んだでー!外れたでー!のベタな記事ばっかり書いてられないしね。
まぁ今後も諦めずにIPO挑戦は細々と続けていく。
IPO抽選申し込み優先のため、つみたてNISAの掛け金は現状維持
iDeCoを止めるから、その分つみたてNISAの掛け金を増やすということを以前記事に書いた。
しかし、IPO申し込み用の資金として30万円ちょっとをSBI証券に維持するためにも、つみたてNISAは現状の1日800円に据え置くことにした。
つみたてNISAは20年掛けた貯金ぐらいの感じでのんびりやる。
もちろん年内にはリミットの40万円分を購入するが、とりあえずはIPOを優先する。
つみたてNISAの掛け金を増やせるのは恐らく就職が決まったぐらいだと思う。ちな無職6年目。
希望職種は事務職で有給休暇が取れて、ボーナスが年2回ちゃんとでる企業を志望しています!資格は運転免許のみです。
サッカー日本代表が決勝リーグ進出!経済効果で就職も決まる!?
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表の奮闘に国民が沸く中、経済効果への期待も高まっている。第一生命経済研究所の永浜利広首席エコノミストは、日本が1次リーグを突破した場合の経済効果は215億円と試算。サッカー観戦やグッズ売り上げなどで消費が押し上げられると見込む。
サッカー日本代表が決勝リーグに進出して、ベスト8とかになればさらに経済効果はあるだろう。そのおこぼれで就職が決まるのを祈っている。
僕とサッカー日本代表は一蓮托生。
ポーランドにはサクッと勝って、決勝リーグに進んでくれるのを祈っている。
でも、NHK(と民放)が電通通じてFIFAに払う放映権料が 600億円らしいから、日本としては赤字っぽいけどね。
それが02年の日韓大会から急激に高騰する。JCが、FIFAから電通を通じて一括購入する形式が始まり、日韓大会は10倍の60億円、06年ドイツ大会は140億円、10年南アフリカ大会が170億円。14年ブラジル大会は400億円にまで高騰し、CS放送が撤退。今回は600億円で、テレビ東京が中継を断念した。
P.S
今回試合見て思ったんだけど、サッカーって想像以上に審判と喋るんだね。
長谷部誠とか試合終わっても喋ってたりするのを見ると、語学に堪能な長谷部、川島が外せないのかなと思う。
しかし、海外組ってサッカーがうまくて、外国語も喋れて、コミュ能力も高いとかヤバ過ぎるよ……。
サッカーやってなくても成功してそう。
あと、コロンビアの国旗がシルエットと色味のせいで、ハンバーガーにしか見えない。
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