図解でわかる! 仮想通貨|仮想通貨がわからない人へのおすすめ本

くっ!? ケツの皮膚が焼かれた!!

プロフィールにもさらっと書いているけど、昨年ぐらいに何か仮想通貨という奴が盛り上がっているらしいと知り、このビッグウェーブに我輩も乗るべきと思って乗ったら尻が大ヤケドを負ってしまった。

何の知識も持たない愚か者として当然の末路である。

そんな僕も仮想通貨にお金を投資(投機?)しているのだから、やはりちゃんと勉強しようと思い、仮想通貨の初心者本を読んだ。

選んだ基準はIT系の初心者向けの本は秀和システムの本なら安心という、わりと適当な理由だけど間違っていなかった。

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仮想通貨が理解できない人が抱く疑問が図解付きで解説

仮想通貨も去年の狂乱の盛り上がりから、 こんなに盛り下がるなんて皆思わんよね

昨年、仮想通貨が大ブレイクして、そこでどこの出版社も慌てて仮想通貨関連の本の出版しようと大慌てで作ったはず。

それが年が開けると大暴落で仮想通貨の熱も冷めてしまい、暴落の影響は出版社にも出ていると思われる。

だって、アマゾンで「仮想通貨」で検索するとKindleで出版しているアマチュアから大手出版社が出している本まで大量にあってカオスだもの。

そんな中、本書「図解でわかる! 仮想通貨」は、グーグルやヤフーで「仮想通貨とは?」で検索しても頭にイマイチ入ってこなかった人におすすめの一冊であるといえる。

図解でわかる仮想通貨の目次

こんな感じで仮想通貨が全然わからない人が抱きそうな問いかけが見出しに並ぶ。

図解でわかる仮想通貨の中身

そして、その見出しに対して見開き二ページで図解付きで解説してくれている。

正直、理解度が極端に落ちているフリーターおじさんでも、なるほロケットとなったよ。

中年フリーターが説明するより、それは読んで貰った方が良いと思う。おぼっちゃまくんて合わせて読むと良いね。

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図解でわかる!仮想通貨は仕事で仮想通貨を抑えておきたい人におすすめ

やっぱりちゃんと知識を手に入れるなら 紙の書物が一番だよ・・・・・・フムフム

この本は仮想通貨の基本的な仕組みやなんで価格が上下しているのか、主要なビットコイン以外のアルトコインがなぜあるのかとか、とにかく「仮想通貨がわからない人」が抱く疑問が簡単に抑えられている。

また本なので自分では検索しないようなことも当然書いてくれているので、「そんなこと気にもしてなかったけど、そうなのかー!」となることもある。

これが本のメリットですね。

とにかく仕事で仮想通貨に触れる可能性のある社会人の人は結構いると思う。「うちの店が仮想通貨を決済手段として考えている」とかね。

仮想通貨で儲けたい人はバリバリ自分で調べて、本なんて読まなくても詳しくなるだろうけど、そうじゃない人にはこういった初心者向けの解説本はおすすめです。

虎の子の貯金を仮想通貨に投資しておきながら、仮想通貨がさっぱり理解できなかった僕もこれでだいたい理解できました。

社会人として否応なく仮想通貨に触れなきゃいけない人は、フラットな立場で書かれた本書がおすすめです。仮想通貨万歳とか仮想通貨で儲けようとかよりはね。

仮想通貨は新規発行にも取引にも発掘者(マイナー)が関与するってヤバくない?

今回、この本を読んで「おい仮想通貨ってヤバくない?」って思ったことがある。

それは仮想通貨の発行にも取引にも発掘者(マイナー)が関わることだ。

特にヤバイと思ったのは取引の方。

仮想通貨が昔の金の発掘に例えられて、パソコンで仮想通貨に関わる計算をすると、仮想通貨が対価として支払われるのは知っていた。

でも、それって発行だけだと思っていた。

金の発掘みたいに、発掘の瞬間にはツルハシを持ったおっさんに関わるけど、その後はツルハシを持ったおっさん(マイナー)と関わる必要はないと思っていた。

おっさんは働かないこともある。 マイナーはどうなんでしょうね?

でも、取引(送金や決済)でもツルハシを持ったおっさんと関わるという事は、おっさんが働かないリスクと向き合う必要がある。

現に仮想通貨の価値が下がるとマイナーが利益が出ないので、取引の遅延が起きているというニュースを見た。僕もそうだが、おっさんが働くか働かないかは気分次第だ。

これにより仮想通貨は未来のテクノロジーみたいなイメージから、常におっさんと隣り合わせでシャイニングのジャケットのようだというイメージに変わった。

それが合っているのか僕は知らない。

でも、シャイニングと「図解でわかる!仮想通貨」はおすすめです。

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